Old Boy のイラスト日記

イラストを中心とした創作日記

イラストに挑戦(1028H)・・・Pixivの課金の仕方がエグい

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4月からアフィリエイトを始めようかと思っていたら・・・

現在のパートが3月いっぱいということで、4月からは事務作業で小銭が稼げるような仕事をしようかと考えています。コピーの仕事も不安定ですし・・・。

文章を書く作業も好きなので、アフィリエイトに挑戦しようと考え、色々調べてみました。ですが、決していい状況とは言えないことがわかりました。

まず、日本のアフィリエイトサイトが多すぎます。260万サイト(裏取りしてません)だとか。

商材を提供している会社の数は決して多くはなく、マージンの高い商材も限られているため、いい商材ほど激戦状態のようです。

加えて、サイトが検索されるようになるまで1,2か月は最低かかり、軌道に乗るまで6~12か月を覚悟した方がいい、とのことです。サイト数は多いのですが、この長い準備期間が耐えられずに脱落する方も多いようです。

現実として「ネット検索」はほぼGoogleが独占しています。Googleは新参者には厳しく、既存のサイトと同じような内容の場合は決して検索上位に表示されないような規制をかけています。また、何度か規約を改訂し、ネットの一般ユーザー(閲覧者)の保護を建前として規制(無益な情報を極力上位表示させない)をより厳しくしてきているとのことです。

1~2か月というのは、Googleがそのサイトを検索エンジンに登録し、他のサイトと同じ扱いをしてくれるまでにかかる最低日数のようです。しかも、ありふれた内容である限り、いつまでたっても浮かび上がることはない、ということになります。

Megu in the cyber breeze

今回のイラストにはこんなタイトルをつけました。ただのエロ画のつもりで描いたのですが、背景をつけたら意外にもサイバー感が出てしまい、思わずタイトルを変更してしまいました。また、キャラもスケッチ時とはだいぶ印象が変わってしまったため、キャラに合わせてキャラの名前も変更しました。まあ、どうでもいいことですが。

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Megu in the cyber breeze

Pixivに先にアップしました。

Pixivにアップした絵は、この絵よりもちょっと色あせた配色のものです。アップ後に色が気に入らず、色変更し、再度アップ(画像の入れ替え)しようとしたところ、Pixivさんから、Pixivプレミアムに加入しろ、と言われました。

Pixivプレミアムというのは、月謝制有料会員のことです。

アップと削除だけなら無料会員でもできます。ところが、絵の入れ替えは無料会員にはできないのです。消してアップしなおせば同じことなのですが、アップしてわずか一晩で、閲覧者数、評価数等がドッとついてしまうため、気持ち的になかなか削除しにくいのです。そこを狙った姑息なトラップのようです。

さすがに「そこ?」と思いました。そこで普通お金取る?

例えば自分の絵を目立たせるための「何らかの仕掛け」だったり、優先的にメディアで紹介、などのような支援であれば理解できますが、「絵の入れ替え」等で金よこせ、はどうよ? なんかちょっと裏切られたような気持ちがしました。

ちなみに、通常会員とプレミアム会員(月約500円)の違いは、こちらのページにあります。年額約6000円の魅力は感じられないのですが・・・。

www.pixiv.net

性的表現の基準が2種類しかない

また、Pixivの性的表現に関する基準が大雑把すぎる点もちょっと気になりました。指定が「全年齢」と「R18」しかないのです。(グロ表現に特化したR18Gというものがもう一つあります)

この絵は少なからず性的表現がありますので、やむなくR18を選びました。しかしながらよく考えてみると、このブログに普通に載せても、通報されるほどの表現ではありません。

ちょっと神経質だったかなと思いましたが、これもまた後で変更ができないようなのです。(まだ、変更の仕方がよくわかっていないので、やり方があるのかも知れません)

Pixivに掲載したところで、今のところ大きなメリットは見いだせていません。せいぜい多くの人に見てもらえて嬉しいということくらいです。

ビジネスなのはわかりますが、つまらないところで制限が目立ち、ちょっとせこいんでないかい、と感じました。

結局、自分は何をやりたいのかが問われることに

15,6年前にも一度アフィリエイトに挑戦したことがあります。当時はほとんど情報がなかったため、とにかくやってみるしかありませんでした。ですが、ビジネスとしてはほとんど成り立ちませんでした。成り立つまで記事を書き続けられなかったんですね。

当時は、単に商材を宣伝するためだけのサイトを作ろうとしていたと思います。それだけではサイトに人を呼び込めるはずもありません。

今は、例えばメーカーの宣伝文句をそのままパクったようなサイトは上位表示されません。一般人による商材の宣伝サイトというものは、成り立ちにくいのです。

つまり、いいところは全部、先駆者や大手、企業などに取られてしまい、後発の一般ピープルは、ニッチな戦略をとるしかない状態と言えます。

そんな状況なので、ある程度ユニークな内容でないと独自性は出せませんし、よほど好きなことや得意なことでないと続けられません。

先日紹介した『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』という書籍には、「本当にやりたいこと=目的」を探し出すためのフレームワークが紹介されています。(以下の表は、書籍内で紹介されていたものをエクセルで再現。文言は引用)

    著者
仕事の目的 夢中な人を増やす
やりたいこと
得意なこと 体系立てて伝える
好きなこと 自己理解
得意X好き 自己理解を体型立てて伝える
手段 プログラム、本、ブログ

著者自身の活動についての分析が例として挙げられています。この表の内容を文章で表すとこうなります。

「夢中に生きられる人を増やすために自己理解を体系立てて伝えています。そのための手段として自己理解プログラムを運営しています」(引用)

例えば、私が今描いている(書いている)このブログを例にすると、

   
仕事の目的 退職後に、何か新しいことにチャレンジしたい方に、趣味のひとつとして勧めたい
やりたいこと
得意なこと イラスト
好きなこと 女性
得意X好き 女性キャラのイラスト
手段 デジタルペイント、ブログ、電子書籍、イラスト系SNS

 こんな感じでしょうか。

文章で書くとこうなります。

「退職後に新しいことにチャレンジしたい方に是非お勧めしたいと思い、自身の退職後に美少女イラストにゼロから挑戦し、その状況をブログやイラストSNSで紹介しています」

単なる変態ですね。

仕事の目的については、もっと広げられるような気がします。例えば、「イラストという表現で人を感動させたい」とか、本のカバーイラストだったら、「小説や記事の内容を読者により魅力的に伝えたい」などとできそうです。

やりたいことも決してひとつではありませんので、自分なりに納得できるまで、作りなおしたり、必要に応じて複数の表を作ったりしてもいいのではないでしょうか。

肝心のアフィリエイトですが、同じくこのフレームワークを用いて、一体全体、自分には何ができて、結局何をしたいのだ、と自分への問いかけに使いたいと思っています。

ただ、マーケティング的には、この表はあくまでも売り手側の分析でしかありません。この分析に加えて、さらに競合と顧客についての調査や分析も必要になります。

アフィリエイトとは言え、決して簡単ではないことを痛感しています。

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 書籍カバーイラストもかなり仕上がっています。初めての試みとして、キャラの目の前のキラキラの反射を瞳に入れてみました。実際の電子書籍サイズではこんな細かい点はほとんど見えません。雰囲気だけでも伝わるとよいなと思い描きこんでみました。

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スマホでお絵描き楽しいな! は?そのミミズがはってるのが絵なの? うっせー!