Old Boy のイラスト日記

イラストを中心とした創作日記

イラストに挑戦(次回集計予定)・・・鼻が「点」でなくてもカワイイかも

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鼻をリアルに描いただけなのに・・・

武装女子」イラストです。

細かなところは調整中ですが、九割方できたところでアップいたします。

キャラの「鼻」を従来よりも少しばかりリアルに描いてみました。それ以外のパーツは今までとほとんど同じです。目も口も今まで通りか、何度か描いたことのある描き方です。顔のバランスも、カラダのバランスも今まで通りです。

それにしても、鼻ひとつで、こんなに印象が変わるものかとちょっと驚きました。

美少女イラストは鼻が「点」が主流

現在のイラスト、特に美少女ものの場合、鼻は「点」が主流です。テキストの多くは理由をこう語ります。

鼻は「点」もしくはなくてもいい。理由としては、その方がカワイイから。鼻のほとんどない赤ちゃんて可愛いでしょ? だからあなたも鼻のほとんどないキャラを描きましょうね。こんな感じです。

それにしても、なんで今までこの描き方をしなかったのでしょうね。しっかりした鼻があったとしても私的には十分カワイイんですが。鼻は「点」と信じ込んでいたのかも知れません。あるいは、テクニック的に今でないと描けなかったのかも知れません。

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タイトルは "Alisa a girl fighter in the multidimensional space" か?

タイトルは Alisa a girl fighter in the multidimensional space にしようかと。キャラ名をAlisaとAlissaのどちらにするかは悩み中です。どうでもいいですね。

これでも十分セクシーなのですが、プロテクタを外すとオールヌードになります。当たり前ですが。その裸体には今回はしっかりと乳首とヘアを描きました。

で、乳首はいいとして、ヘアを描いたらあまりにも生々し過ぎて、自分の絵に少なからずショックを受けました。ヌードの方は、背景を少し変えて別の絵としてPixivに掲載するつもりでしたが、どうしようか悩んでいます。

ヘアはヘアで可愛らしいというイメージがあったのですが、実際リアルに描いてみると、「女」の生臭さのようなものが感じられてしまいます。

「社会通念」という意味不明な壁

ですが、決して扇情的と感じるような絵ではありません。ただし、それは私の解釈でしかありません。あくまでも評価する人間がどう感じるかで判断は分かれてしまいます。

イラストの恐ろしさは、いくらでも細かく描けて、表現できてしまうところです。実際のヌード写真など、よほど接写しない限り、股間はヘアのせいでだいたい真っ黒になってしまいます。いわば自然な修正が施されている状態になってしまうのですが、イラストの場合、ありのまま描いてしまうと、”見えすぎ″気味になってしまうのは確かです。

改めてPixivの規定を読んでみましたが、よくよく読むとかなりあいまいなことがわかりました。

  • 社会通念上許される範囲
  • 性的な表現、あるいは接合部の描写は禁止

・・・のような、どうとでも捉えられるような書き方です。乳首までOK、とかヘアまでOKのように明確に書いてくれればいいのですが。

アートとしてのヌードイラストを置けるサイトがない

社会通念というものは世の中(あくまでも国内)の状況で大きく変化する可能性があります。できるだけあいまいな規定にしておき、その時々の状況に合わせて調整するのが運用する側としては都合がいいのでしょう。

ならば事前に確認できればいいのですが、どうもそんな仕組みにもなっていません。基本的に掲載後に連絡(通報?)があった場合にのみ対応するという体制のようです。事前に確認してもらったのにクレームが入ったら、それはサイト側の責任になってしまいますからね。

そんなわけで、結局判断を人にゆだねているわけです。

(あくまでもアートとしての)ヌードイラストを飾れるサイトがないかとさんざん探し回りましたが、結局見当たりませんでした。全年齢からはずれるものは、今のところ「アダルト物」になるしかないようです。

それでもいいんですけどね。エロジジイだし。

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最初に描いた背景です。こちらの方が意味がわかりやすいかも知れません。空だけの背景も開放的で好きなのですが、こちらの方がストーリー性が感じられます。

前キャラに戻れないかも知れない

初めて描いてみたちょっとリアルなキャラですが、果たしてこの描き方が続けられるかどうかはわかりません。求めるところはリアルさというわけではなく、あくまでも個性的な絵、個性的なキャラが描きたいだけなのです。

では、鼻が「点」のキャラに戻りたいかと言われると、戻りたくないという気持ちが小さくありません。

似たような絵が多すぎることもありますけれど、キャラ愛を突き詰めた結果としてこの路線に進んできたのであれば、このまま描けるところまで描きたい、突っ走りたい。そんな気持ちです。